子どもの想像力は「何もない時間」から育つ
- Monica K
- 1 日前
- 読了時間: 2分
子どもの想像力は、何もないところから生まれます。
おもちゃが少ない時間や、「つまらない」と感じるような瞬間に、大人はつい何かを与えたくなってしまいます。でも実は、そうした静かな時間こそ、子どもの頭の中ではたくさんのことが動き始めています。
そんなときに、 「これ、何に見える?」 と声をかけてみてください。
たった一言でも、子どもの世界は一気に広がります。正解を教える必要はありません。むしろ、正解を決めないことが、想像力を育てる大切なポイントです。子どもが自由に考え、感じたことをそのまま受け取ってもらえると、「考えていいんだ」「これでいいんだ」という安心感につながります。
お絵描きも同じです。見本を見せずに、白い紙だけを渡してみましょう。何を描くか、どんな色を使うか、どこから描き始めるか。そのすべてが子ども自身の選択です。大人の想像を軽々と超える、自由でのびのびとした作品が生まれることでしょう。
ごっこ遊びも、ただの遊びではありません。 役になりきる中で、子どもは「相手はどう感じているかな?」「次はどうしよう?」と考えています。想像する力だけでなく、考える力や相手の気持ちを思いやる力も、遊びの中で自然と育っていきます。
想像力は、生まれつき備わっているものではなく、日々の遊びや何気ないやりとりの中で育つ力です。大人ができることは、すべてを教えることではなく、子どもの世界が広がる余白を残してあげることなのかもしれません♪
※ 撮影・投稿については、保護者の方より許可をいただいています。





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